建物共済掛金シミュレーション



1. 建物の内容を選択してください。

用途選択 住宅 納屋・倉庫
構造   一般造 耐火造B 耐火造A
延面積    構造の詳細はこちら



2. 家族構成を選択してください(家具類の再取得価額の計算基礎になります)。

世帯人数
単身 2人 3人 4人 5人以上   
世帯における大人の人数
1人 2人 3人 4人 5人以上







3. 再取得価額は以下のようになります。

     
建物の再取得価額(①)家具類の再取得価額(②)合計再取得価額(①+②)
万円
万円
万円



4. ご希望の補償額(契約額)を入力してください。

           
火災共済の補償額(①)総合共済の補償額(②)合計補償額(①+②)
万円 万円
万円
(※)3.の再取得価額を参考にして下さい。火災共済は上限6,000万円、総合共済は上限4,000万円、合算で上限1億円となります。






5. 補償額と掛金の計算結果をご確認ください。

   
火災共済(①) 総合共済(②)合計(①+②)
補償額 掛金 補償額 掛金 補償額 掛金
万円
万円
万円