海士町保々見の天川の水(日本名水100選)
県指定文化財の観音像を有する清水寺の境内の一角から湧き出ている。奈良時代、僧行基が隠岐行脚に来た時、うっそうとした木蔭の洞窟から音をたてて流れ出ている湧き水に霊気を感じ、この地に一宇を建てて聖観世音菩薩を祀り、清水寺と号し、この水を天恵の水(天川)と名づけた。その頃から、この地では湧水井戸を「川」という。
湧水量は日量400トンを越し、水質は極めて良好。知々井、保々見両地区住民の生活用水、農業用水として利用されている。
体においしい水TOPへ